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コミュニケーションプラットフォーム LiveOn(ライブオン)シリーズ
導入実績8,000社のWeb会議システム「LiveOn Meet」を中心に、遠隔作業支援システム「LiveOn Wearable」、オンライン窓口システム「LiveOn Call」、ビジネスチャット「LiveOn Chat」、クラウド録画システム「LiveOn RecX」など、業界や用途に合わせたサービスをご用意しております。 自社開発による技術マーケティングや、各サービスを網羅するサポート体制を活かして、コミュニケーションのDX化を支援します。
◆ピックアップ
「LiveOn Wearable」現場の作業者がスマートグラスやウェアラブルカメラ等を装着し、接続先とリアルタイムコミュニケーションを実現します。電源ONですぐに繋がる簡単さ、安定した通信・クリアな映像と音声、多拠点対応、使いやすさにこだわった便利な機能の搭載が特徴です。買取プランのほか手軽に開始できるレンタルプランもあります。
「LiveOn RecX」マルチカメラ・デバイス対応、高画質が特徴です。IPカメラは用途に応じて選択でき、設置済の既存カメラもそのまま活用可能です。また、現場作業員が装着する各種スマートグラスやボディカメラ・スマホを利用すると、より臨場感のある映像を確認できます。
「LiveOn Call」窓口相談業務をオンライン上で実現します。簡単操作・運用に応じた柔軟なカスタマイズ対応が特徴で自治体や金融機関の窓口で多数実績がございます。閉域環境への構築も可能です。
※LiveOn®(ライブオン)はジャパンメディアシステム株式会社の登録商標です。
DXソリューション
DXフロンティアチームでは、DXの取り組みにおける最初の一歩から、継続運用まで一貫して支援できるプランを用意しております。
情報システム部門・マーケティング部門・総務部門/経営層の業務のお悩み解決をアウトソーシング・コンサルティングで解決します。
『情シスアシスト』『マーケアシスト』とは
「人手が足りない」「時間が無くてついつい後回しになってしまう」「課題はあるが改善するノウハウが無い」「担当部署が無いことで業務が集中してしまう」「急な退職による引き継ぎ不足」などの課題を解決する、アウトソーシングサービスです。
60種以上の作業メニューの中から、毎月定額制の時間範囲内で自由に組み合わせて依頼できます。各メニューに対して専門スキルを持つ技術担当者が丁寧にサポートし、作業を実施します。
DX・IT関連は「情シスアシスト」、マーケティング関連は「マーケアシスト」として、業務内容に応じて選べる2つのサービスから選択できます。
オリジナルの高機能インターネット用Linuxサーバ BIAS(バイアス)を中心に、インターネットVPNや各種セキュリティ製品を組み合わせた企業ネットワーク構築、BIASをベースに各種サーバ構築、運用保守サポートまでワンストップで行います。
最適なご提案を行うコンサルティング、あらゆるニーズに応える高度な技術力で、お客様の課題を解決するネットワークソリューションプロバイダです。
『Linuxサーバ BIAS』とは
プロキシ・WEB・メール・DNS・DHCP・FTP・ファイアウォールなどビジネスでのインターネット環境に必要とされる全ての機能を備え、スパム対策機能も搭載したLinuxサーバです。OSには、Linux CentOSを採用、充実のアプリケーションはオープンソースにて構成されているため、ライセンス費用などもかからず、コストパフォーマンスの高さも魅力。多岐に亘る機能を搭載していながら、高い稼動安定性を保ち続けるLinuxサーバ BIASは多くのユーザー企業から高い評価と信頼を得ています。
オフィス機器・事務機器の販売・リース
通信機器・オフィス機器の販売・リースは、ジャパンメディアシステムが1984年の創業当時から行なっている事業です。
複合機・ビジネスホンなどのオフィス機器・OA機器、電話回線工事・LAN工事などお客様のオフィスづくりを丸ごとサポート致します。
ご予算やお客様のニーズ・ビジネスシーンに合わせて最適なオフィス環境をご提案いたします。
クラウドリモートアクセスサービス RemoteOn(リモートオン)
RemoteOnは、インターネットを介して「勤務先など遠隔地のPC」を「自宅など手元のPC」で遠隔操作することができるクラウドリモートアクセスサービス(リモートデスクトップ)です。
RemoteOnがあれば、日常業務でのメールの送受信や資料作成、事務作業など全てのPC作業を自宅や外出先から遠隔で行うことができます。会社のPCを持ち出すことなく、セキュアな環境でメールの送受信や資料作成などを行うことができ、移動時間の削減・有効活用、生産性・業務効率のアップ、テレワークや働き方改革支援、業務効率化の実現など、さまざまなメリットがあります。
LiveOnでコミュニケーションを取ることはもちろん、RemoteOnも併せて活用することで、オフィス以外のどんな場所からでも仕事ができる環境を実現することができます。
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